わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫) 本 PDF

わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)

04/13/2020 12:27:24, , 兼高 かおる


わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)の表紙

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内容紹介 これからの若い世代に伝えておきたいこと・・・・・・ 地球を180周した兼高さんが綴った最後のエッセイ 1956年から1990年まで、31年続いた長寿番組『兼高かおる世界の旅』において、レポーター、ナレーター、ディレクター、プロデューサーなど何役もつとめ、取材した国は約150か国、地球はゆうに180周はしたという著者・兼高かおるさん。 「私の人生のほとんどが仕事であり、旅だった」と振り返る。その旅から得た人生観、日本人観、女性観は、オリジナリティーにあふれ、とてもユニークだ。 「去る者は追わず、来る者は選べ」「旅は女性を美しくする」「贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる」「究極の幸せは信じる人に愛されること」など、優しく語りかける言葉の数々は、どれも示唆にとんだものばかりである。 2019年1月5日、心不全のため兼高かおるさんは亡くなりました。 巻末の「解説」に「自分は子供の頃から兼高かおるさんになりたかった。(略) 40年もなかなか一途にひとりの人を憧れ続けるというのは難しいと思うのですが、兼高さんに関しては自分の今までの人生におけるどんなシーンにおいてもそのバックグラウンドに必ず君臨していて、私の中での大きな心の支えであり続けた存在です」と綴っていただいたヤマザキマリさんから、このたび追悼メッセージをいただきました。 「私達の生きている地球がどれだけ広く、素晴らしいのか、それを教えてくれたのは兼高かおるさんでした」 内容(「BOOK」データベースより) 一九五九年から一九九〇年まで三一年間続いた大人気テレビ番組『兼高かおる世界の旅』で、ナレーター、レポーター、ディレクターなど、何役も務める。取材した国は約一五〇か国にものぼり、「私の人生のほとんどが仕事であり、旅だった」といま著者は振り返る。「去る者は追わず、来る者は選べ」「旅は女性を美しくする」「贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる」など、数々の旅から得た人生観は、オリジナリティーにあふれ、強くて、優しい。多くのメディアで話題の大反響エッセイが、待望の文庫化。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 兼高/かおる 1928年2月生まれ。大人気長寿テレビ番組『兼高かおる世界の旅』を1959年から1990年まで31年間続ける。取材国は約一五〇カ国。1年の約半分は海外取材に費やす。現在、日本旅行作家協会名誉会長。1991年には紫綬褒章を受章。そのほかに外務大臣表彰、国土交通大臣特別表彰、菊池寛賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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「『これしかない』わたしはこの言葉が好きではありません。断定的でいかにも強そうですが、このような発想は考えの幅が狭く、いざというときに臨機応変に対応できない上に、自分の可能性をとことん試そうとしていないのです。『世界の旅』の番組を作っていたときにも『これしかない』といった発想はわたくしにはありませんでした。あらゆる可能性を常に追求していました」。中古商品でかなりお安かったので買って読んでみた。「兼高かおる世界の旅」というテレビ番組を31年務めた著者のエッセイ。行間がかなり広く、文字も大きく、あっという間に読める。おてんばだった子供のころ。アメリカへの留学。体調を崩して一時帰国したら当時留学に必要だったスポンサーのサポートが得られなくなってしまったこと。英語力を生かしてジャーナリストに転身。早回り世界一周記録を持っていたカボリー氏のインタビューがきっかけで自身も挑戦を計画し、プロペラ機による最速の世界一周記録を作って注目されたこと。海外取材番組に抜擢され、やがて「世界の旅」を始める。当初予定は2年だったが、31年にもなった。それが打ち切りになったときの経緯。ケネディ大統領やチャールズ皇太子との会見、北極点に立ったときの様子など、当時の写真もいくつか紹介されている。また、当時の取材の裏側や苦労、エピソード、近況、「人生は誰しも一生に二度、大きな運がある」というような自身の考え方をいろいろ披露しているところもある。「42歳定年説」という主張はちょっとびっくりした。